こんにちは！
うぃず鍼灸整骨院の細矢です！
今日は気温がグッと下がり、上着がないと過ごしにくくなりましたね。
気温が落ちると身体に「寒暖差疲労」が起きる可能性があります。
人は体温を調節する際、自律神経を興奮させて、身体の震えを使って筋肉を動かす「ふるえ熱産生」で体温を上昇させます。
外気温の変動が大きいと自律神経を過剰に活動させてしまい、乱れさせてしまう可能性があるので、外でも中にいてもなるべく体温の変化がないようにいつでも脱ぎ着できる服装にするのが大切です。
また気温が前日に比べて5度以上の低下や上昇がある場合は、心臓や脳に負担が大きくかかるので、注意が必要です。
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